真珠の耳飾り

  • 2012.09.01 Saturday
  • 18:54

DSC_0749.JPG 芸術的自己啓発として東京都美術館に行ってきました。

 もうじき終わる前にヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を鑑賞。
 つくづく思うのは→実物というのは凄まじい…ということ。

 入館してモギリにたどり着くまで30分。そしてこの絵の間近で鑑賞するのに30分
 かかりました。この人気の“少女”は実在する人ではないそうですが、
 オランダのモナリザ と言われることもあり、さすがに美しい・・・と感じました。
 (ベタな感想でスミマセン)

 ぼくの腕のパワーストーンのブレスにもこの石は入っていますが、かなり青々した石
 であるラピスラズリをブルーの原料として使用しているということです。
 美しい青でした。

 陰影が素晴らしいこの絵。光と影・・・という強いインスピレーションを感じました。
 【2012/9/17まで 東京都美術館 マウリッツハイス美術館展】

続・ガラスのアート

  • 2012.03.03 Saturday
  • 21:58
DSC_0417.JPG仙台の秋保温泉に泊まった翌日、秋保の奥(山奥!?)にある「海馬」さんの工房に遊びに行きました。
前々日の打ち合わせの際に、アーティストの村山さんから「是非、遊びに来てください」と言われて、本当に押しかけてしまいました。
京都の方だったら嫌がられるかもしれませんが(笑)、ずうずうしくお邪魔。

大きな敷地で工房への道は素敵な佇まいで、良いインスピレーションが浮かぶ場の力を感じれる・・・ような、とても良い処でした。
僕が到着した時 村山さんは、被災した某小学校のためのガラスアートを制作中だったのですが、その垣間見た風景は・・・村山さんに何か神秘的なモノが憑依しているようにも見えました。

さらに工房の中にも入れてもらい、感動。
DSC_0414.JPG
ガラスってこんなに生きているようなんですよ〜 と村山さん。
まるで生き物のようなオレンジ色をしたガラスは、いかほどにも形を変える。それを操るアーティストにはやはり何か(火の神か?)が宿らないとダメなのかもしれません・・・

コーヒーをいただいていると、その某小学校の校長先生と村山さんの友人の方もちょうど来られて、さらに楽しいひと時でした。
感謝です。

村山さんの中に、「その土地でとれた砂を使ってガラスを創る」という一つのコンセプトがあります。

今はスポンサーを探しているそうですが、被災地では建物は根こそぎ津波に持って行かれたけど、土地は残っているので、被災した方が証として住んでいた土地で採取した砂で、現地でガラス玉を創ってあげる・・・という構想があるそうです。このときは僕も手伝わせていただこうかな・・・と思います。

ガラスのアート

  • 2012.03.02 Friday
  • 22:40
DSC_0393.JPG仙台のプラウドのエントランスホールに設置するショーケースのモックアップ(原寸模型)での検討です。
ショーケースの大きさは約600x600x600で上から下からライトをあてる計画です。
マンションのエントランスに5箇所程度設置するのでできるだけ電気代をかけないようLED照明を使う方向性で決まりました。
再来週にもう一度確認をして、さらに最終的には現場で全体の光の調整が必要です。

写真の作品は試作だそうですが、作者は仙台市の秋保のガラス工房「海馬」村山さん。
昨日は光の検討を話し合いました。
実は村山さんはいろいろな場所の砂を採取しガラスを創っていたりするそうで、なんとサハラ砂漠の砂を使ってガラスを創っていて、モロッコの王室に献上もしていたりもする。(すごい)
→くわしくは海馬HP

今回もこのマンションの敷地で採取した砂でガラスアートを創るという。
するとこんな緑の色が出るそうです。
DSC_0391.JPG
正直、綺麗だしパワー持っているし、何よりコンセプトが素晴らしい・・・
明日は東京に戻る前に工房をお訪ねし、秘密を探ってみようと思います。

 

癒されスポット

  • 2011.07.19 Tuesday
  • 20:03
JUGEMテーマ:建築/旅
P1120607.JPG ここはどこでしょう?
 うっそうとした森?
 どこかの山奥?
 
 いずれにしても1日もしくは2日掛かりで
 旅行に行って森林浴・・・といった感じが
 しますよね。

 実は表参道にある根津美術館の庭園
 なのです。


根津美術館は数年前、隈研吾氏の設計で建替えられた美術館です。

P1120589.JPGP1120594.JPG

収蔵してあるアートは、個人でよくここまで収集したなぁと思えるくらいの数と種類も多岐にわたっています。
そのなかで銅鐸や青銅器、木像・石像などの古いものが良かったです。(個人的な感想です)

別に癒されに来たわけではなかったのですが、庭園に僕は癒されました。是非味わってみて下さい。

“カーテンのかわり”作りに挑戦

  • 2011.06.18 Saturday
  • 23:48
JUGEMテーマ:住宅
 先々月クライアントさんが「窓先の視線が気になるのだけど、どうしたら良いですかね?」と相談してくれました。
小窓で廻りの壁が構造用合板にオイルステイン。カーテンでは合わないし、ブラインドでは小さすぎる。

P1120520.JPG 考えたついたのはこれ。
 可動ルーバー。

 チーク板材を組合せ、
 文様風にしてみました。
 
P1120450.JPG きちんとCADで設計図を描いて
 組立てた正真正銘「手作り」です。
 
P1120512.JPG 外から見たところ。

 ちゃんと視線を遮っている…かな。
 
 
 P1120517.JPG
 少し大きい窓のパターン。

 小さいものも大きいものも、
 光の入り具合が面白かったです。


 東急ハンズで材料を切ってもらうと
 お金がめっちゃかかるので、木工用の
 電動ノコギリを買ってしまった。。。
  
ウエルカム・アート きっかけは←これ。
 T先輩夫婦のためのウェルカムアート。←過去のブログ参照
 
 これを作ってからというものの、木工や木工アートみたいなものに
 はまってきたかも。。。ありがとうT先輩の奥様。

 

神代良明展に行ってきた

  • 2011.06.03 Friday
  • 22:00
JUGEMテーマ:ガラス工芸・ガラス作品など

 仕事が一段落…というところでタイミング良く、なにやら個展のDMが届いた。・・・「神代良明展」とある。

 2011/6/1〜6/7(6/5は休廊) 西新橋1-4-12 
 新第一ビル7階 iスペースいそがやwww.isogaya.co.jp
 個展ではないが
 2011/6/11〜7/10 多治見市文化工房ギャラリーヴォイス・・・
 さすがに多治見までは無理なので昨日、新橋に行ってきた。

 神代君はコウジロと読む。僕の大学の同級生。
 
 神代作品は独特で唯一無二。
 発泡ガラスを素材としたガラス作品。
 素材の発泡ガラスとはあまり聞き慣れない言葉だけれど、
 実際に見て感じてみるに素材のことなど忘れさせるような
 「物体」として強いオーラを放つ。

 
 雪・氷それ以上の存在感を感じさせる白。
 焼きによって現れる力強い地割れのような裂け目。
 場所により違う独特なテクスチャーと表情。

DSC_0044.JPG DSC_0042.JPG DSC_0043.JPG

 元々設計事務所にいた神代君。建築から真の芸術の世界に足を踏み入れた。
 芸術とは何かということを常に、かつストイックに考えている点は敬服です。
 昨年末に20年振りに会って飲み、お互い40歳を越え、いまだに人生で“もがいている”という共通点に
 不思議な共感を覚えました。

 友人ということは抜きとして、これから有名になる素晴らしい作家だと思うので、是非皆様にも作品を見ていただきたい。。。

PEACE

  • 2011.03.21 Monday
  • 09:25
P1120224.JPG
被災した方々に、早く平和な日々がもどりますように・・・ 

P1120222.JPG
千場鶴の代わりに・・・

再会

  • 2010.12.12 Sunday
  • 12:33
ちょっと前ですが、新婚の先輩の駒沢の家に呼んでいただいて晩御飯をご馳走になりました。
そこで僕が製作したウエルカムアート(?)に再会しました。

まだまだヒノキの良い香りがいっぱいしました。
もちろん、新居には二人の幸せの香りもいっぱいでしたが。
久しぶりの再会は嬉しかったです。



本番時↓↓↓             側面から↓↓↓
ウエルカム・アート実は「奥行き」がかなりあるのです。新郎新婦のお名前を縦に並べるという単純なものです。NAOYA + NORIKOが、ひのきの板をスリット部分をつくりながら重ねて作られています。釘などは表面に出ていませんが、持ち運びの為に4分割できます。

ウエルカムアートっていう名称は先輩が名付け親かな?
いままで聞いたことがない・・・
依頼された時は「ウエルカムボードの立体版を…」ということでしたから。

JUGEMテーマ:結婚式ウエルカムボード・二次会プチギフト・引き出物・引き菓子を選ぶ
 

ドガ

  • 2010.12.10 Friday
  • 14:59
 
先日横浜美術館の「ドガ展」に行きました。
油絵→パステル→造形と展示品が移っていく展示でした。晩年のドガは視力の低下により表現方法も筆から手に変わらざるを得なかったようです。

多くの習作(練習的・アングル的下絵)も展示されていました。
習作で検討作業を何度も重ねてようやく一つの絵が完成するものなのだ…
努力ということに改めて重要性を感じました。

この踊子の絵はパステル画。
大変感動させられました。

アートな富士

  • 2010.11.15 Monday
  • 22:16
 
先週、君津の帰りに車内から1枚。

夕暮れの空色のグラデーションが素晴らしいと思い…ついカメラを。
赤が青に変わる。
自然ってすごい。


千葉県から見る富士山はすごくアーティスティックと思いました。
裾のほうがこんなに広く良く見えるのです。

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM